バイキング・ビーンバッグ
商品説明
ナランハにあるビーンバッグと基本的には同じと考えていいでしょう。
違いは、皮が1枚構造であること。
耐久性にしばしば難点はありますが、それ以外は何も問題はありません。
サイズ |
直径 |
重さ |
価格 |
Cotton |
約65mm |
約130g |
525円 |
Cotton Light |
約65mm |
約110g |
525円 |
Swim Light |
約65mm |
約100g |
525円 |
※サイズについて※
大きさはすべて統一され、重さと感触の違う3種類が揃っています。
Cottonは基本となる、ベーシックタイプなビーンバッグです。
Cotton Lightは重さを少し軽くし、子供向けに作られています。
Swim Lightは水着に使用されているようなストレッチ素材を使用した、新しい感覚のビーンバッグです。
※色について※
販売元であるバイキングさんは、とても多くの種類のビーンバッグを用意してくれています。
とてもここでは紹介しきれません。
ここをご覧になり、その種類の豊富さを堪能してください。
バイキング・ビーンバッグの利点・欠点
利点 | ナランハのビーンバッグとは違い、ビニールではなく布でできています。 こちらの方が好みというジャグラーも多いです。 このボールも初心者にもオススメできるボールといえます。 また、とても安い。手の出しやすいボールであるといえるでしょう。 |
欠点 | 欠点は、耐久性。これに尽きます。 布一枚の構造のため、穴の開きやすさに少々問題があります。 縫い目の紐が切れてしまうのです。その度にまた縫えば問題ないのですが。 あとは、汚れやすさです。ビニールではなく、「布」製のため、 砂地の上などで練習したら、とても汚れてしまいます。 室内、コンクリート上、乾いた草原などじゃないとまずいかもしれません。 |
それぞれのレベル層へのオススメ度
初心者 | ★★★★★ | ナランハなどで販売しているビーンバッグ同様、 どの方にもオススメできるボールとなっています。 ナランハのものとどう違うのかハッキリ分かりませんが、 また違った感覚がします。 こちらの方が好きというジャグラーも多くいます。 (私もその内の一人です。) |
中級者 | ★★★★★ | |
上級者 | ★★★★★ |
初心者=これからジャグリングを始める人
中級者=すでに3ボール基本技などは出来る人
上級者=5ボールカスケードを習得した位の人
このボールを買う!と決めたら
@バスカー・プロ・ショップ・バイキング
これらのサイトでこのボールを販売しております。