ディアボロジャンボ
商品説明
「ディアビッグ」というディアボロが、改名して復刻されたもの。
カップの部分は柔らかめのプラスティックで作られていて光沢があり、汚れても落としやすいつくりになっています。
現在、製造販売が中止され、入手が困難になっております。
サイズ |
直径 |
高さ | 重さ |
価格 |
@ |
130mm |
145mm | 295g |
3780円 |
A |
130mm |
145mm | 280g |
4095円 |
※サイズ、色について※
色の種類によって、@タイプとAタイプに分かれています。
以上6色の場合@となります。
上の2色の場合、Aとなります。
ディアボロジャンボの利点・欠点
利点 | ジャンボの良い点として挙げられるのは、摩擦の少なさです。 表面がつるつるしており、プレイ中に体に当たったりしても あまり回転数やディアボロの向きなどに影響が出ません。 また、このためにディアボロの向き調整なども、 わずかな回転量損失だけで微調整することが出来ます。 全体的に安定した性能を持つディアボロだといえます。 |
欠点 | 欠点は、近頃のバージョン変更による、カップ同士の結合の不安定さ。 本来、2個のカップは、がっちりと結合していなければいけないのに、 少しひねると、くるくるとカップが動いてしまいます。 これによる回転量の損失もあるでしょう。 ですが気にする人は気にする。気にしない人は気にしない。程度の問題です。 また、カップがプラスティック製のため、どうしても少し硬くなってしまうので、 例えばバウンスなど、やりづらい技なども出てきます。しかし、これはさほど問題ではないでしょう。 それと、付属するハンドスティックが「ヨーホーネオ」に変更となったことです。 このスティックは、決して使いやすいといえる代物ではありません。 本体のみで購入し、別にスティックを注文するのが得策だといえます。 |
それぞれのレベル層へのオススメ度
初心者 | ★★★★★ | ディアボロの中でも特にオススメできるディアボロです。 万人ウケすることが出来るものだと思います。 パーツを交換してカスタマイズするのが容易なのも魅力です。 |
中級者 | ★★★★★ | |
上級者 | ★★★★★ |
初心者=これからディアボロを始める人
中級者=1ディアでいくつか技を習得できた人
上級者=2ディアを習得した位の人